庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
なお、これについては除雪機械の納入に1年以上の期間を要するため、11節の検査手数料7万円と合わせて5,614万4,000円を繰越明許費として設定しております。 2項2目道路新設改良費では、14節工事請負費に区画線工事をはじめとする各種工事として12の継続事業、計9,010万9,000円を計上しております。このうち町道茶屋町廿六木線については、令和5年度に完成を予定しております。
なお、これについては除雪機械の納入に1年以上の期間を要するため、11節の検査手数料7万円と合わせて5,614万4,000円を繰越明許費として設定しております。 2項2目道路新設改良費では、14節工事請負費に区画線工事をはじめとする各種工事として12の継続事業、計9,010万9,000円を計上しております。このうち町道茶屋町廿六木線については、令和5年度に完成を予定しております。
補正予算の主な内容としましては、普通交付税の追加、各基金利子の見込みによる基金積立金の追加、認定こども園移行に伴う運営支援補助金の追加、除雪作業委託料の追加及び除雪機械購入費の補正、各種補助金等の精算に伴う返還金や、事業確定による不用額の整理など、その他繰越明許費を追加するものであります。
ただ、これまでの経緯からすると、繰越明許になることが多いんだと思っていました。ただ、今回繰越明許でございませんでした。その繰越明許にならなかった内容について説明をいただきたい。 ◎社会教育課長 それでは改めまして、詳細を説明させていただきます。令和4年度の予算は3年度からの繰越明許費と令和4年度予算というのがありますが、減額補正となるのは令和4年度予算のことになります。
No.4は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事(繰越明許)」です。 事業の進捗を図るため増工するものです。 No.5は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事」です。 事業の進捗を図るため増工し、工期を延長するものです。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。
日程第6、報告第6号「令和3年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」を議題とします。 本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 報告第6号「令和3年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」。 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定により、令和3年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書について別紙のとおり調製したので報告するものです。
「第2表 繰越明許費補正」として、立川総合支所改修整備事業など計7件を追加します。 また、5ページの方ですが、「第3表 地方債補正」は、先程町債で説明しましたように、立川総合支所改修整備事業など計7件を変更し、地方債の発行限度額を17億6,423万2,000円とするものであります。 なお、人件費に係る「補正予算給与費明細書」については22ページ以降に添付しておりますので、ご覧ください。
収入未済額は1億758万8,000円で、すべて繰越明許費未収入特定財源になるものです。 16款県支出金は9億8,803万2,000円の収入済額で、前年度より3億1,404万円減額となりました。山形県畜産・酪農収益力強化等特別対策事業費補助金が事業完了により皆減したことが主な要因となっております。 収入未済額は1,002万1,000円で、すべて繰越明許費未収入特定財源になるものです。
報告第5号「令和2年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」と、議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例第2条第1項の規定により、報告第6号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」の報告を行うことといたします。 次に、委員会報告についてであります。
予算第2条の繰越明許費の補正については、第2表のとおり新型コロナウイルスワクチン接種事業、雇用調整助成金申請代行補助事業及び強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助事業を追加するとともに、道路管理事業、道路新設改良事業及び小学校施設改修事業を増額するものであります。
「第2表 繰越明許費補正」は、狩川保育園庁用器具購入事業のほか10件を追加。 5ページをご覧ください。 「第3表 地方債補正」は、減収補填債1件の追加と7件の変更を行い、地方債の限度額を14億3,556万円とするものでございます。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
予算第2条の繰越明許費については、第2表のとおり次年度に繰越すものであります。このうち、県営土地改良事業につきましては、国の補正予算に伴う前倒しにより繰り越すものであります。
繰越明許費補正については、排水施設改修事業を追加するものです。 地方債補正については、土木事業費の限度額を変更するものです。 以上、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 ないようですので、質疑を終結いたします。
今回の補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
6月定例会におきまして1,424万5,000円の組み替え補正を行っていますので、そうしますとこの工事の総額で、まずは繰越明許費の2,990万5,000円と当初予算5,100万円、それにただいま申し上げた組み替え補正の1,424万5,000円、合わせて9,515万円、この財源をまずは確保してと言いましょうか、担保して7月15日に入札執行をしているようであります。
このたびの補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。 主な歳出内容について申し上げます。 総務費では、電子入札システムを導入するため、契約事務関連事業費を増額しております。
《人件費以外》 【商工観光部関係】 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第7款商工費 第1項商工費(第1目〜第3目) 〇繰越明許費 第7款商工費 第1項商工費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
また、繰越明許費1件を設定するとともに、債務負担行為に鶴岡市立朝暘第五小学校改築工事及び第五学区放課後児童クラブ新築工事設計業務委託契約ほか3件を追加するものであります。 国民健康保険特別会計につきましては、税制改正に係るシステム改修経費と県支出金の精算による返還金を計上いたしております。
収入未済額は1,751万4,000円で、土木費国庫補助金の繰越明許費未収入特定財源になるものです。 16款県支出金は、13億207万2,000円の収入済額で、前年度より3億253万6,000円の増額となりました。農林水産業費県補助金の増額が要因となっております。収入未済額は797万7,000万円で、農林水産業費県補助金の繰越明許費未収入特定財源になるもの等です。 8ページをお開き願います。
9,000円に対して歳入総額が1,083億2,714万7,000円、歳出総額が1,049億1,871万6,000円で、差引き34億843万1,000円の黒字となっておりますが、各会計相互間の繰入れ、繰出金として34億9,747万9,000円が重複計上されているため、この金額を差し引いた純計決算額では、歳入1,048億2,966万8,000円、歳出1,014億2,123万7,000円で、形式収支から繰越明許費等
No.4は「町道三人谷地興野線外1路線道路改良舗装工事(繰越明許)」でございます。 事業の進捗を図るため道路側溝を増工するもの、また、増工箇所の支障物件の移設に不測の時間を要するため、工期を延長するものでございます。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。